カイ・シュレン・レプカ
2019年01月19日
格好いいミリタリー系コスです。
戦場のヴァルキュリア4のコラボスクラッチのコスチュームで、登場人物「カイ・シュレン」のコスチュームです。
もう終わっちゃってるスクラッチ品ですが、紹介してなかったので記事に。
うちのファッション記事では、よく「テクスチャー荒い」とか「質感が~」みたいな評価書いてますが、このコスについては結構良いです。
では、まずはアウターから。
アウター
アウターはポンチョ風のマントでしょうか。
防水性の高そうな雰囲気がありますね。
質感的には帆布っぽい感じに見えます。
このアウターの残念なところとしては、腕にかかってる部分がマントじゃなく袖扱いなので、腕を曲げると違和感があるところです。
アクセサリーのマントじゃなくてアウターウェアだから、仕方ないですねー。
ベースウェア
ベースウェアは、このシリーズの一番良い部分です。
とてもスリムな格好。
ノースリーブシャツがかなり格好良いです。
上着
シャツの上に左胸の胸当てと固定用ベルトがありますが、別パーツではなくテクスチャーで表現されてます。
こういうデザインの1枚物として見れば特に違和感ありません。
パンツ前部分
革パンツの上に衝撃吸収用プロテクターっぽいのがついてます。
左足部分にバレットベルトがありますが、弾丸が三角形で手抜きですw
まぁ凝っても仕方ない部分ですね。
別アングルから。
革パンツの質感が良いですね。
尻部分
かなり良い尻w
ベルトで締められて尻が強調されてますねw
ゲームの方でも、尻が良いせいかセクハラされてるみたい。
ミリタリーコスということで、アウターにゾディアック・カモがよく合いました。
その他、上半身覆い隠すようなアウターでパンツ部分を見せる感じでコーデするのもありかも。
と、ここまでSS撮ってて、帽子あるの忘れてました。
両端がピンと立ってる変わった帽子ですね。
たぶん耳当てでしょうか。寒い時とかは下ろすのかも。
帽子はアウター色に依存します。
ヴァルキュリアコラボのスクラッチ、最初はクライマリアのコスが欲しくていっぱい回しました。
クライマリアのはアウターだけ出て欲しかった物は出てません。
かわりに今回のセットが当たって、試してみたら凄く良い!ってな感じで。
ミリタリーコスは幾つか既存の物ありますが、ちゃんと歩兵っぽい戦闘服よりのミリタリーコスは少ないので、なかなか貴重なコスじゃないでしょうか。
以上、カイ・シュレン・レプカの紹介でした。
戦場のヴァルキュリア4のコラボスクラッチのコスチュームで、登場人物「カイ・シュレン」のコスチュームです。
もう終わっちゃってるスクラッチ品ですが、紹介してなかったので記事に。
うちのファッション記事では、よく「テクスチャー荒い」とか「質感が~」みたいな評価書いてますが、このコスについては結構良いです。
では、まずはアウターから。
アウター
アウターはポンチョ風のマントでしょうか。
防水性の高そうな雰囲気がありますね。
質感的には帆布っぽい感じに見えます。
このアウターの残念なところとしては、腕にかかってる部分がマントじゃなく袖扱いなので、腕を曲げると違和感があるところです。
アクセサリーのマントじゃなくてアウターウェアだから、仕方ないですねー。
ベースウェア
ベースウェアは、このシリーズの一番良い部分です。
とてもスリムな格好。
ノースリーブシャツがかなり格好良いです。
上着
シャツの上に左胸の胸当てと固定用ベルトがありますが、別パーツではなくテクスチャーで表現されてます。
こういうデザインの1枚物として見れば特に違和感ありません。
パンツ前部分
革パンツの上に衝撃吸収用プロテクターっぽいのがついてます。
左足部分にバレットベルトがありますが、弾丸が三角形で手抜きですw
まぁ凝っても仕方ない部分ですね。
別アングルから。
革パンツの質感が良いですね。
尻部分
かなり良い尻w
ベルトで締められて尻が強調されてますねw
ゲームの方でも、尻が良いせいかセクハラされてるみたい。
ミリタリーコスということで、アウターにゾディアック・カモがよく合いました。
その他、上半身覆い隠すようなアウターでパンツ部分を見せる感じでコーデするのもありかも。
と、ここまでSS撮ってて、帽子あるの忘れてました。
両端がピンと立ってる変わった帽子ですね。
たぶん耳当てでしょうか。寒い時とかは下ろすのかも。
帽子はアウター色に依存します。
ヴァルキュリアコラボのスクラッチ、最初はクライマリアのコスが欲しくていっぱい回しました。
クライマリアのはアウターだけ出て欲しかった物は出てません。
かわりに今回のセットが当たって、試してみたら凄く良い!ってな感じで。
ミリタリーコスは幾つか既存の物ありますが、ちゃんと歩兵っぽい戦闘服よりのミリタリーコスは少ないので、なかなか貴重なコスじゃないでしょうか。
以上、カイ・シュレン・レプカの紹介でした。